昭和 |
62年 |
8月 |
社団法人福島県看護協会設立 (会員数7,673名) |
平成 |
5年 |
3月 |
福島県ナースセンター県指定 |
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4月 |
日本看護協会から認定看護管理者(ファーストレベル)教育機関として認定される |
5年 |
11月 |
しゃくなげ訪問看護ステーション開設 |
9年 |
9月 |
日本看護協会から認定看護管理者(セカンドレベル)教育機関として認定される |
11年 |
4月 |
しゃくなげ三春訪問看護ステーション開設 |
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10月 |
しゃくなげ浪江訪問看護ステーション開設 |
18年 |
6月 |
総会で福島県看護協会会館・看護研修センターの建設候補地が郡山市に決定、会館建設負担金(会員一人当り8万円)が承認される |
20年 |
2月 |
福島県看護協会会館・看護研修センターの基本構想策定 |
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3月 |
福島県看護協会会館・看護研修センター建設用地取得 |
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4月 |
支部再編(14支部から6支部に) |
21年 |
6月 |
福島県看護協会会館・看護研修センター建設着工 |
22年 |
3月 |
福島県看護協会会館・看護研修センターの愛称決定(福島県看護会館みらい) |
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4月 |
福島県看護協会のシンボルマーク決定 |
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6月 |
福島県看護協会会館・看護研修センター竣工 |
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7月 |
福島県看護協会事務所移転 |
25年 |
3月 |
公益社団法人として認定される (会員数11,487名) |
26年 |
7月 |
日本看護協会から認定看護管理者(サードレベル)教育機関として認定される |
30年 |
4月 |
しゃくなげ三春訪問看護ステーションが三春町内に土地を購入し、建物を新築して業務開始 |
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4月 |
東日大震災後活動休止していたしゃくなげ浪江訪問看護ステーション廃止 |
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6月 |
総会で入会金及び会館維持等負担金が見直し・改正される |
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8月 |
福島県看護協会の将来ビジョン「看護の目指す姿と活動の方向性」策定 |
令和 |
2年 |
4月 |
教育研修管理システム導入 |
3年 |
1月 |
しゃくなげ居宅介護支援ステーション休止 |
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4月 |
福島県ナースセンターいわきサテライト開設 |