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東日本大震災10年を迎えて

 東日本大震災および東京電力第1原子力発電所事故により、多くの貴重な生命と穏やかな日常の生活が奪われました。当時の映像を見るたび心が締め付けられ苦しい思いになります。被災された皆様は、言葉には表せないほどのお気持ちと思います。犠牲となられた多くの方々、ご家族・ご友人の皆さまに心から哀悼の意を捧げます。
震災後、福島県看護協会は、本協会の目的である県民の健康な生活の実現の重要性を改めて認識し活動してまいりました。
被災された方への支援として、避難所への支援を528名の災害支援ナースの派遣や、10年間にわたり全国の保健師をはじめとする専門職233名の協力を得て被災者健康サポート事業を行ってまいりました。
また、震災による避難等で不足した看護職確保のため、避難所等巡回相談や4か所のハローワークで巡回就職相談会を実施しました。更に看護職の定着を目指し、浜通りを中心に看護力向上支援事業を開始し、看護職がやりがいをもって看護ができるよう認定看護師による定期的な研修を続けてまいりました。
今後も、この震災の教訓を踏まえ、災害時の対応の強化や震災後の福島県民の健康な生活の実現に向け、看護の質向上、看護職が働き続けられる環境づくりに努めてまいります。

                               福島県看護協会 会長 今野 静

福島県看護協会

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